2018.03.15春に

お世話になっております。教室長の尾﨑です。

前回に引き続き、今回も国語の教科書より。
「春に」という詩をご存知の方、多いのではないでしょうか。

「この気持ちはなんだろう」という言葉が印象的ですね。

国語の教科書は面白いもので、
意外と大人になると楽しく読めるもの、
大人になっても思い出せるものがたくさんあります。

「ごんぎつね」
「モチモチの木」
「ちいちゃんのかげおくり」
「走れメロス」
物語そのものが頭に残っているものもあれば、
「クラムボン」のように、単体で思い出されるものもあるでしょう。

勉強は面白くない。そんなこと覚えても役に立たない。
そう思ってしまうと子どもたちのモチベーションは下がる一方です。

お子さまと一緒に勉強するときや見守るとき。
そんな昔のことを思い出しながら、お父様やお母様が楽しそうに勉強のことを語ってあげてください。
教科書を一緒に覗いていてみてあげてください。
そんなことからちょっと子どもたちも勉強が楽しくなるかもしれません。

GF太秦天神川では子どもたちに
楽しく学ぶ」を自然に伝えていきます。

そんな空間を是非一度見に来てください。
皆様からのご連絡、お待ちしております。


GF太秦天神川:075-406-5906


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