「ゴールフリー」が2022年 オリコン顧客満足度®調査 高校受験 個別指導塾 近畿ランキング 第1位の評価を得ました。コロナ禍において教育現場にも影響が出る中、教室長・コーチは、子どもたちと向き合うことをあきらめませんでした。それは、子どもたちこそが、学びをあきらめなかったからです。その結果、共に、驚くような成果と成長を得ることができました。
子どもたち一人ひとりと「向き合う」こと。誤解を恐れずに言えば、学習塾において、それはとても非効率です。マニュアルに則った指導をすれば、効率的に役割をこなせることを知っています。けれど、私たちは「向き合いたい」と思っています。子どもたちには、言葉にできない何か、それぞれに思いがあります。
自分自身でも気づいていないかもしれません。きっかけが必要です。
向き合うことでしか、その思いに触れることができません。これまで子どもたちが「志」を持って学び始めるようになると、別人のように伸びることを目の当たりにしてきました。それこそがその子の本来の姿だと考えています。
「本当の君と出会いたい」私たちはこれからも、一人ひとりと向き合い続けます。
高校受験 個別指導塾
近畿ランキングで総合1位。
また7項目にわたり第1位を得ました。
「向き合う個別指導」が多くの皆様から
評価につながりました。
調査地域 | 近畿(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)事前調査 |
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調査対象者 | 中学生の保護者: 男性32~69歳 女性30~69歳 高校生の保護者: 男性35~69歳 女性33~69歳 |
以下どちらかの条件を満たす人
1)高校受験を目的とした個別指導塾に通年通学している中学生の保護者
2)中学生の時に高校受験を目的とした個別指導塾に通年通学していた高校生の保護者
ゴールフリーの学びの現場で
何が起きているのか。
保護者の皆様の声を集めました。
教室長は、自分の気持ちを言葉にするのが苦手な息子の言葉を待って、耳を傾けてくださいました。保護者の思いや学力について話される塾が多い中、ゴールフリーの先生は、子どものことを懸命に知ろうとしてくれました。先日の面談は、夫も一緒に行ったのですが、先生の言葉を聞いて、気持ちが軽くなったと言っておりました。
息子は消極的な性格なので、自ら分からないところを積極的に質問することができませんでした。面談で「先生の方で引っぱっていってほしい」とお願いしました。すると「いつも手をさしのべてもらえるわけではありません。がんばって自分から質問させるようにした方がいいです」と。ついつい過保護になっていた自分に、ハッとさせられました。
ご迷惑ばかりおかけし続けたにもかかわらず、見放さずに向き合ってくださり、本当にありがとうございました。そして温かいお言葉をありがとうございます。「教室長は俺のことを一回も見放したり、否定しないでいてくれたよなぁ」と最近も息子はしみじみ言っていました。
授業後にいただく指導報告書も、丁寧でわかりやすくありがたいです。コーチの方が、娘の状況をよく把握してくださっていると感じます。笑。もうすぐ受験本番ですが心強く思っています。今後ともよろしくお願いします!
模試の結果を受けて、先生が具体的な進路の提案と現状を話してくださいました。最近の娘は、落ち着いています。目指す進路と、自分の立ち位置が見えて安心したのだと思います。自習時の態度も褒めてくださったこと、娘がとても嬉しそうにしていました。いいところも、足りないところも認めてくださり、ありがとうございます。
担当していただいた当初は、ぶつかることも多々あったと記憶しています。それでも見捨てることなく、わがままな息子に向き合ってくださいました。しばらくすると「コーチが言っていたから…」と息子の口から聞くことも多くなりました。ぶつかっていたことが「信頼」に変わっていると感じました。そして、合格しました!
成基で生まれた「教育コーチング」は、内閣総理大臣許可社団法人日本青少年育成協会に提供され「教育コーチング認定制度」となりました。今や教育コーチングは、全国の教育機関はもちろん、一般企業やプロスポーツ指導など、多くの組織・団体で導入され、高い成果をもたらしています。
【実施期間】2022年8月1日~9月30日
【回答対象】2022年2月1日~6月30日にゴールフリーに入会した中高生
【回答者総数】614名
保護者の方向けの「パパママ・コーチング講座」を随時実施しております。
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約7割が近畿圏の国公立大、関関同立大に在籍。創意工夫をこらした指導を実践し日々自己研鑽につとめています。成功事例を発表・共有する「エデュバイトグランプリ」も開催。それら活動の成果として、毎年95%以上という全国随一の高い就職率を誇っています。
子どもたちが、志を持って自ら
学び始めるようになると、
別人のように伸びることを
目の当たりにしてきました。
むしろそれこそが、
その子の本来の姿だと思います。
「本当の君と出会いたい」
私たちはこれからも、
一人ひとりと向き合い続けます。