京都産業大学附属中学校
合格-2022年度

鄭 凱文さん:左

  • 在籍年数
  • 1年6か月

合格コメント

受験が決まった時、はじめは家などで受験勉強をしていました。ところが、だんだん受験勉強が厳しくなっていき、夜遅くまで勉強をすることになり、まるで地獄のような時間でした。その後、志望校のプレテストを受けに行き、私のランクは半分ほどまで届くようになりました。親子面談や書類審査の後、自己推薦型入試に合格し、私は作文と面接をすることになりました。作文と面接は、家や、塾で教室長と一緒に練習し、コツを教えてもらいました。入試本番でも練習の成果を出すことができ、私は合格しました。このように、自分にきびしくすることによって、自分は成長していきます。

古川コーチより一言

私は算数を担当しました。最初のころは確認問題の正答率が5割を切るほど、あまり算数が得意ではないという印象でした。しかし、凱文くんは間違えた問題に真摯に向き合い、自力で直しをしていました。また、分からない問題は理解するまで質問し、宿題を忘れるということもありませんでした。苦手な科目範囲でも、手を抜かずに勉強し、やり抜いたことが推薦合格につながったのだと思います。

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