ゴールフリーについて

自ら学ぶ力を育む。
ゴールフリーの
個別学習スタイル

1:2で学ぶ。

指導のきめ細かさを保ちながら、主体的な学習姿勢を育むスタイル

コーチが生徒に一方的に教えるのではなく「自分で考える機会が確保されていること」「自ら考えた答えに対して、承認・解説を受けること」の双方のバランスが重要です。
ひとりが演習を受けている間に、もうひとりが承認・解説を受けられる指導スタイルによりお互いが意識しあい、意欲的・主体的に学習をすすめることができます。

2:1で支える。

学力向上だけではなく、メンタル面で支えるWコーチング体制

日常の教科指導はコーチが担いつつ、教室長も日々の学習状況を正確に把握し、情報を共有しています。生徒一人ひとりに対して、このWコーチング体制で連携を取りながら、今後の最適な学習方針を導き、学力アップをサポートしています。

01支援
[コーチング]

目標達成に向けて「何が必要なのか」、その答えは自分の中に存在します。コーチと生徒はあくまでも対等、同じ目線。生徒の自立を促すために、コーチは生徒に内在する力を引き出せるよう心掛けます。

02指導
[ティーチング]

コーチが生徒に、わかるまで丁寧に知識や解法を教えます。単に暗記させるのではなく、答えにいたる過程を丁寧に教えることで本質的な理解へと導きます。

03分析
[カウンセリング]

今までの学習にどんな問題点があるか、過去の体験や悩みについて聞き出した上で、今後の学習の指針を示し、着実に成果へとつなげていきます。

自分専用ブースで、集中力を維持。

仕切りのない長机での授業は、ときとして周りの様子が気になり、集中力が散漫になることがあります。ゴールフリーでは生徒一人ひとりに自分専用の個別ブースを用意しているので、静かな学習環境の中、勉強に集中することができます。

充実の自習スペースで生徒を支えます。

ゴールフリーでは、授業の前後、また定期テスト前の休みの日などに自習スペースを開放しています。整理整頓がしっかりとされ、静かな環境で学習に取り組める自習スペースは、多くの生徒が活用しています。

気づいたら、勉強に熱中。「場の力」が学習意欲を加速させます。

授業ブース

活気ある空間。一人ひとりに机を用意しています。

フリースペース

自習ブースとは別に、自由に使えるフリースペースを用意。

面接室

じっくりと向き合って学習相談ができます。

PAGE
TOP