ゴールフリーについて
社会に出てからも活躍できる
「自立した人間」を育む
PDCAサイクル
ゴールフリーでは、PDCAサイクルの学習を何度も繰り返すことによって、目標を達成していきます。


PDCAサイクルにより身につく3つの力
01目標を立てる力
「いつまでに、何を、どのように勉強するか」といった具体的な目標を立てることで、主体的に学習が進められます。
02計画を実行する力
自ら立てた目標に向かい計画性を持って無理なく無駄なくコツコツと努力を重ねることが成果への一番の近道です。
03問題を解決する力
困難に直面した時も、あきらめることなく努力したり、仲間と支え合って頑張り抜くことで必ず目標は実現できます。
PDCAの基本となる学習計画をわかりやすく、かんたんに立てる「フォーサイト」
ゴールフリーの学習システムは、予習→授業→復習の単純な反復ではなく、自分で学習計画を立て(Plan)、実行し(Do)、実績を振り返り(Check)、改善する(Action)PDCAサイクルをベースとして設計されています。
計画して実行するだけでは、自分自身で設定した学習計画に追い詰められて未達が続いてしまい、「自分はちゃんとできない」と結果的に自信を失ってしまうこともありますが、分析と改善を含めてサイクルを回すことで、自分自身にとってもっとも効率の良い学習計画で、力を身につけ、自信へとつなげることができます。


学習の成果をしっかりチェックし、理解の完全定着につなげるPDCAタイム+チェックテスト
PDCAタイム
授業開始の5分と、終わりの5分にPDCAタイムを設けています。
【授業開始時】
まず、授業開始時に、先週のふりかえりをし、今日の授業の目標とやることをコーチと確認します。また、その内容を「フォーサイト」手帳に記入します。
【授業終了時】
授業終了5分前には宿題を記入し、来週までの1週間の予定を立て、「フォーサイト」手帳に記入します。
チェックテストノート
「わかったつもり」を解消するために、前回の授業の理解度をチェックするテストを実施しています。
また授業のたびに「今日は何を勉強したか」「どんな課題が見つかったか」をノートに記入することで、苦手克服や学習意欲の向上へとつなげます。

