中学3年生の皆さん、いよいよ春から新高校1年生ですね。
私立専願等ですでに合格が決まっている皆さん、
本当におめでとうございます!
公立受験を控えている皆さんは、
最後の追い込み、応援しています!
しかし、本日はすべての新高1生へ向けて、
あえて少し先を見据えた重要なお話をさせていただきます。
それは、「高校合格はゴールではない。
新たな挑戦への入口に過ぎない」ということです。
高校生活に胸を膨らませている今の時期に、
なぜこのようなお話をするのか。
それは、皆様が3年後に挑むことになる「大学受験」において、
「高1の1学期」の過ごし方が決定的な差を生むからです。
■ 大学進学の「半数以上」が推薦・AO入試という事実
現在の大学入試の現状をご存じでしょうか。
文部科学省が公表した令和6年度国公私立大学入学者選抜実施状況によると、
大学の総入学者のうち、学校推薦型選抜および総合型選抜(旧AO入試)による
入学者は全体の約51%にのぼります。
つまり、半数以上の受験生が一般選抜以外の方法で大学へ進学しているのです。
これらの推薦入試において、合否の最大の基準となるのが、
高校での成績を示す「評定平均」です。
■ 要注意!中学と高校の「成績のつき方」の決定的な違い
ここで知っておくべきなのが、中学と高校での評価基準の違いです。
皆様が経験してきた中学校の成績は、定期テストの点数だけでなく、
日々の学習に向かう態度や提出物などを総合的に考慮して決まっていました。
しかし高校では、「定期テストの点数がシビアに評定に直結」します。
例えば、「80点以上なら評定5」「40点未満は赤点(評定1)」といったように、
明確に点数で線引きされる高校がほとんどです。
そして、指定校推薦などに必要な「評定平均」は、
「高校1年生の1学期」から「高校3年生の1学期」までの全成績で決まります。
成績がつくタイミングは全部で7回ありますが、
そのうちの実に「3回分(約43%)」が高1の1年間で確定してしまいます。
高3になってから「やっぱり指定校推薦を狙いたい」と思っても、
すでに半分以上の成績が決まってしまっているため、
後から挽回するのは非常に困難です。
最初の定期テストから、すでに大学受験の勝負は始まっています。
■ 「自分は一般受験だから高1は関係ない」の大きな罠
では、「自分は一般受験で行くから、1年生の成績(評定)は関係ない。
本気で勉強するのは高3からでいいや」という考えは通用するのでしょうか?
結論から言うと、決して通用しません。
高校の勉強は中学とは比較にならないほど量が増え、内容も一気に難しくなります。
文部科学省の追跡調査によると、中学生のころは勉強の習慣があった生徒でも、
高校進学後に学校外で「全く勉強しない」と答える割合が
急増するという厳しい現実があります。
一方で、東進の独自調査によれば、
難関大に現役合格した生徒は、高3の時期に学校以外で
「1日平均6時間25分」も勉強していることがわかっています。
しかし、学習習慣がない状態から高3で急に
この時間を確保することは現実的ではありません。
高校の学習はすべて積み重ねです。
中学のような丸暗記や「分かったつもり」の勉強法ではすぐに行き詰まります。
「なぜそうなるのか」を考え、本質を理解する学習習慣を
高1の段階から身につけておくこと。
これこそが、一般受験を勝ち抜く最大の鍵です。
推薦であれ一般であれ、結局のところ
高1の1学期から考える学習を始められるかどうかがすべてなのです。
■ 新しい環境での挑戦をサポートします
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ゴールフリー枚方教室
教室長: 十山和也
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