2026.09.19テストで差がつく「捨てる勇気」

9月も後半に入り、
すでに中間テストを終えた学校もあれば、
これから本番を迎える学校もあります。

テストが終わったあと、
生徒からよく聞く言葉があります。

「時間が足りなかった」
「最後の問題、時間があれば解けたのに...」

こうした経験は、
決して珍しいことではありません。

特に真面目な生徒ほど、

「1問目から順番に解かないといけない」
「できるだけ全部の問題を解きたい」

と考えてしまい、
難しい問題に時間を使いすぎることがあります。

気づけば1問に10分近くかかり、
その後の基本問題に手をつけられないまま
テストが終わってしまう。

これは、とてももったいないことです。

そこで、これからテストを迎える生徒にも
ぜひ意識してほしいことがあります。

それが、難しい問題を一度飛ばす
「捨てる勇気」です。

「捨てる」とは、諦めることではない

問題を少し考えてみて、

「これは時間がかかりそうだ」
「今はいったん飛ばそう」

と判断する。

これも、テストでは大切な力の一つです。

難しい問題にこだわりすぎず、
まずは解ける問題を確実に取る。

そして時間が余れば、
最後にもう一度戻って考える。

その方が、自分の力を
しっかり点数につなげることができます。

普段の勉強と、テスト本番は少し違う

以前、普段の勉強では

「すぐに答えを見ず、
時間をかけて考えること」

が大切だとお伝えしました。

もちろん、普段の勉強では
じっくり考える時間も必要です。

ただ、テスト本番には時間制限があります。

そのため本番では、

「まず全体を見る」
「難しい問題はいったん飛ばす」
「解ける問題から確実に取る」

という考え方も必要になります。

私たちの教室でも、
テスト前には問題の解き方だけでなく、
こうした時間の使い方についても伝えています。

すでにテストを終えた人は、
「どの問題に時間がかかったのか」
「先に解けそうな問題はなかったか」

という視点でも、
一度振り返ってみてください。

そして、これからテストを迎える人は、
難しい問題に出会ったときに、
「いったん飛ばす」という
選択肢も持っておきましょう。

問題が解けるかどうかだけでなく、
「どの問題から解くか」を考えることも
テストでは大切です。

これまで勉強してきた力を
しっかり発揮するためにも、

ぜひ「捨てる勇気」を持って
テストに臨んでほしいと思います。

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ゴールフリー枚方教室
開校時間:火~金曜日 14:30~22:00
     土曜日   12:30~20:30

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