2026.10.3010月の教室を振り返って ~受験対策もイベントも、成長につながる1か月~
10月もあっという間に終わりを迎えました。
振り返ってみると、今月も本当にいろいろなことがありました。
生徒の発表会を見に行ったり、受験に向けた勉強会を開催したり、ハロウィンパーティーで盛り上がったり。
勉強に真剣に取り組む姿も、普段とは違う一面も、たくさん見ることができた1か月でした。
今回は、そんな10月の教室の様子をご紹介します。
生徒のバレエ発表会へ!普段とは違う姿に感動
10月の初めには、通ってくれている生徒のバレエ発表会を見に行ってきました。
教室で見せる姿とはまったく違う、大人びた表情。
かっこよく、綺麗で、優雅な姿に、ただただ圧倒されました。
私自身、これまであまり触れてこなかった世界だったこともあり、踊りの表情や表現、物語を伝える際の抑揚など、すべてが新鮮でした。
「中学生って、もうこんな表現ができるんだな」
そんな驚きと感動がありました。
教室では勉強に取り組む姿を見ていますが、生徒たちはそれぞれ、学校や習い事などでも努力を重ねています。
そうした一面に触れることができるのは、教室長として本当に嬉しいことです。
理科・社会の勉強の仕方勉強会
中学3年生を中心に、理科・社会の「勉強の仕方勉強会」を実施しました。
理科・社会は、覚えるべき知識が多い教科です。
しかし、ただ暗記するだけでは、実際の問題で得点できないこともあります。
そこで今回は、次のような内容を中心に取り組みました。
- 選択肢の正誤をどのように判断するのか
- 模試の1問から、どれだけ多くの知識を学べるのか
- バラバラの知識を関連づけて整理する方法
- 覚えたことを得点につなげるための復習方法
私が特に伝えたかったのは、「問題を解いた数」だけではなく、「そこから何を身につけたか」が大切ということです。
一度解いた問題から、どれだけ多くのことを学べるのか。
それによって、同じ勉強時間でも成果は変わってきます。
また、10月は社会の「1000問テスト」にも取り組みました。
知識を徹底して身につけ、得点につなげる。
受験に向けて、こうした積み重ねを大切にしてほしいと思っています。
五木模試の見直し勉強会&自己申告書作成会
翌週には、五木模試の見直し勉強会と、公立高校入試に向けた自己申告書作成会を実施しました。
五木模試の見直し勉強会
模試は受けて終わりではありません。
大切なのは、結果を分析し、次のテストに向けた行動につなげることです。
特に中学3年生にとって、10月末の実力テストは進路指導にも関わる重要なテストです。
そのため、今回の見直しでは、
- 今の実力なら正解しておきたい問題はどれか
- どの分野を優先して復習すべきか
- いつまでに必要な学習を終わらせるのか
といった点を確認しました。
これが得点を伸ばすために欠かせないことだと考えています。
自己申告書作成会
自己申告書作成会では、自分の強みや中学校生活で頑張ったこと、志望する公立高校のアドミッションポリシーなどを調べ、自分の言葉で表現することに取り組みました。
自分の考えを、相手に伝わる言葉にする。
これは大人でも難しいことです。
私がこうした取り組みで大切にしているのは、「相手が何を知りたくて、その書類を求めているのか」を考えることです。
なぜ必要なのか。何を伝えるべきなのか。
目的を理解し、そこから逆算して文章を組み立てる。
受験のためだけではなく、これからの人生でも役立つ考え方だと思っています。
ハロウィンパーティーで大盛り上がり!
勉強会が続く中、ハロウィンパーティーも開催しました。
今回の目的は、生徒たちとコーチが楽しみながら交流を深めること。
当日は、コーチの秘密にまつわるクイズやボードゲーム、ビンゴ大会などを行いました。
生徒たちがコーチと協力したり、一緒に笑い合ったりする姿がたくさん見られました。
教室長として、こうした光景は本当に嬉しいものです。
私たちの仕事の中心は、成績向上と志望校合格です。
ただ、それを実現するためにも、コーチと生徒の信頼関係は大切だと思っています。
勉強で困ったときだけでなく、学校生活や進路などで悩んだときにも、気軽に相談できる。
そんな関係を築いてほしいと考えています。
これからも、生徒たちにとって安心して通える、居心地のよい教室を目指していきます。
実力テスト勉強会も実施しました!
そして10月の締めくくりとして、中学3年生を中心に実力テスト勉強会を実施しました。
年内最後となる実力テストに向けて、これまで生徒たちには実践問題に数多く取り組んでもらってきました。
今回の勉強会では、そうした学習の成果を得点につなげることを意識しました。
実力テストで大切なのは、難しい問題をすべて解けるようになることだけではありません。
自分の実力で正解できる問題を、確実に得点すること。
そのために、これまで取り組んできた問題の確認や、苦手分野の見直し、解答の際に注意すべきポイントなどを整理しました。
限られた時間の中で何を優先するのか。
どの問題で得点を積み重ねるのか。
そうしたことを考えながら、本番に向けた最終確認に取り組みました。
テスト本番で自分の力を最大限に発揮してほしい。そのために必要な準備を、最後まで大切にしていきたいと思います。
勉強も、経験も、人とのつながりも
こうして振り返ると、10月も本当に盛りだくさんの1か月でした。
発表会で見た生徒の成長。
勉強会で真剣に自分の課題と向き合う姿。
ハロウィンパーティーでの楽しそうな笑顔。
どれも、私にとって大切な時間でした。
成績を上げること。志望校に合格すること。
これは、私たちが果たすべき大切な役割です。
その一方で、自分で考えて行動する力、自分の想いを伝える力、人と協力する力も、生徒たちには身につけてほしいと思っています。
そんな想いを大切にしながら、これからも生徒たちの挑戦を応援していきます。
11月も、生徒たちと一緒に頑張っていきます!
