2026.02.14★受験後にやっておくべき学習とは?
受験後にやっておくべき学習とは?
中3・高3が"次の学年で伸びる人"になるために
「受験が終わってホッとした」「しばらくは勉強から解放されたい」
そう感じる中3・高3の生徒、そして保護者の方も多いのではないでしょうか。
しかし実は、受験後の数か月の過ごし方が、次の3年間の成績を大きく左右します。
この時期に正しい学習をしておくことで、
- 入学後の授業が分かりやすくなる
- 定期テストで良いスタートが切れる
- 苦手を引きずらずに済む
といった大きなメリットがあります。
この記事では、受験後に中3・高3が必ずやっておくべき学習内容を分かりやすく解説します。
なぜ「受験後の学習」が重要なのか?
受験が終わると、多くの生徒が
- 勉強を完全にストップする
- スマホ・ゲーム中心の生活になる
という状態に入りがちです。
すると、
- 中学・高校で身につけた基礎が一気に抜ける
- 新学年の授業スピードについていけない
- 最初の定期テストでつまずく
という悪循環が起こります。
受験後は「休む」ことも大切ですが、「完全に止めない」ことがもっと大切。
無理のない学習を続けることが、次の成功につながります。
【中3向け】受験後にやっておくべき学習
1. 中学内容の総復習(特に英語・数学)
高校の授業は、中学内容が理解できている前提で進みます。
特に重要なのは以下です。
・英語:
- be動詞・一般動詞
- 時制(現在・過去・未来)
- 不定詞・動名詞・関係代名詞の基礎
・数学:
- 正負の数
- 文字式
- 方程式
- 関数の基本
「なんとなく分かる」状態のまま進むと、高校で一気に苦手になります。
2. 高校内容の先取りは"少しだけ"
難しい先取りは不要です。
まずは、
- 高校英語のアルファベット・品詞の考え方
- 数学1の超基本(式の扱い方)
など、「高校の勉強ってこういうものか」を知る程度で十分です。
【高3向け】受験後にやっておくべき学習
1. 大学で必要な基礎学力の維持
大学では、
- レポート
- プレゼン
- 専門科目の理解
などで、基礎学力が前提になります。
特におすすめなのは、
- 英語:単語・英文読解の習慣
- 数学:文系でも計算力の維持
- 国語:文章を読む習慣
「少しでもいいから、毎週触れる」ことが重要です。
2. 学部に合わせた準備学習
進学先が決まっている場合は、
- 理系 → 数学・物理・化学の基礎
- 文系 → 英語・現代文
- 看護・専門系 → 計算・読解力
など、大学で困らないための準備を始めておくと安心です。
受験後の学習でよくある失敗
- 何から始めればいいか分からず放置
- 独学で進めたが、理解が浅い
- モチベーションが続かない
受験後は目標がなくなりやすいため、一人での学習は難しい時期でもあります。
個別指導だからできる「受験後サポート」
当塾では、受験後の中3・高3向けに、
- 学力診断による弱点チェック
- 新学年を見据えた学習プラン作成
- 無理のないペースでの復習・先取り
- 勉強習慣の立て直し
を完全個別でサポートしています。
「遊ぶ時間」と「勉強する時間」を両立させながら、
次のステージで良いスタートを切る準備を一緒に進めます。
