2026.02.23もうすぐ3月!2月が他の月より短い理由を知っていますか?
こんにちは。
ゴールフリー高槻教室です。
2月も残すところあと1週間となりました。
現在の学年で過ごす時間もあと1か月ほどになりましたね。
思い出はたくさんできましたか。
次の学年に向けての準備も忘れずにしておきましょう。
さて、2月がなぜ短く、うるう年が4年に1度差し込まれているのか不思議に思ったことはありますか。
諸説ありますが、私たちが現代において使っている暦は、元をたどれば古代ローマにまで遡ります。
古代ローマにおいていくつかの暦が登場し、最終的に現代に近い形に整えたのがカエサルだと言われています。
もともと古いローマの暦では、農作物を耕すことのできない冬の期間には暦が存在していませんでした。
そこに新たに1月と2月が設定されましたが、当時の暦では2月が年度の終わりの月とされていました。
さらに、当時はうるう年を挟んで日数を調整していましたが、古代ローマは政治の争いや戦争が盛んな時代だったため、正しく運用することができずに暦が大きく乱れていました。
そこに改革の手を差し伸べたのがカエサルでした。
彼はバラバラだった各月の数を見直し、30日や31日に整理しました。
しかし、2月だけは当時から清めの儀式など大切な祭事が行われる月であったため、下手に日数を変更して混乱を招くのを避け、あえて28日のまま据え置いたとされています。
あわせて、うるう年も4年に1度というルールを明確に定めました。
カエサルは、中学校の教科書では詳しく語られないこともありますが、高校の世界史では必ず登場する重要人物です。
私たちのカレンダーという身近な場所にも、こうした歴史の足跡が見え隠れしています。
暦に思いを馳せながら、楽しく社会を勉強してみてください。
社会に限らず、学習面でお困りの方はぜひ当教室までご相談ください。
