2026.06.20【京都府高校入試】2027年から過去最大の激変!新制度を教室長がズバッと解説



2027年から京都の公立高校入試が「過去最大の激変」!新制度のトリセツ〜


京都のお母様方、大変です。ただでさえ「うちの子、全然勉強せえへん...」と頭を抱えているのに、さらに頭の痛いニュースが飛び込んできました。

なんと、2027年度(令和9年度)の入試から、京都府の公立高校入試システムが約20年ぶりにガラッと変わります。

「えっ、上の子のときと違うの?」「私が受験した頃とも全然違うやん!」と、不安になりますよね。でも、安心してください。どこよりも分かりやすく、ちょっとのユーモアを交えて解説します!


【図解】何が変わる?京都の新入試バトル

今回の改革を一言でいうと、「2回あったチャンスが1回に合体する。でも、1回の中でたくさん網を張れるようになる!」です。まずは新旧の仕組みを図解で比較してみましょう。


項目 これまでの入試(〜2026年まで) 2027年からの新入試(令和9年〜)
試験のチャンス 年2回(2月の前期 + 3月の中期)
※前期で落ちても中期で再挑戦できた
年1回に一本化!
(2月中旬の「新・前期選抜」へ)
志望校の選べ方 前期は1校、中期は最大3校まで 「独自枠」と「共通枠」の組み合わせで
最大4校(4学科)まで志願可能!
出願・発表 紙の願書・高校まで見に行く合格発表 WEB出願 + オンライン合格発表
(親のハラハラ度が画面越しに!)

※3月下旬に「後期選抜」もありますが、こちらは定員割れなどの場合の二次募集的な位置づけのため、実質2月の1回勝負になります。


ここがポイント!「独自枠」と「共通枠」ってなぁに?

「試験が1回だけになったら、一発勝負で一発アウトやん!」と思いますよね。ここが新制度の面白いところで、1回の試験の中で「2つの審査バケツ」が用意されます。

① 独自枠(これまでの前期選抜に近いイメージ)

  • 特徴:各高校が「うちが欲しいのはこんな生徒!」とオリジナルのルールを決める枠。
  • 試験:共通の5教科テストに加え、学校によって「面接」「作文」「小論文」「実技」などがあります。
  • 志願数:1校1学科のみ。
  • ポイント①:科目数の増加。これまで3科目だった入試が基本5科目になります。
  •  
  • ポイント②:合格定員の増加。専門学科を除く多くの普通科の定員割合が30%→50%に増加します。これまでの前期選抜は中期選抜の練習のようなイメージを持っていた方が多いかもしれませんが、合格が現実的になります。

② 共通枠(これまでの中期選抜に近いイメージ)

  • 特徴:京都府内の全高校でルールが「共通」の枠。
  • 試験:5教科の共通テスト(200点満点) + 調査書・内申点(195点満点)の合計でガチンコ勝負。
  • 志願数:最大3校まで書けます!
【お母様への要約】

つまり、「独自枠でA高校」を狙いつつ、「共通枠でA高校、B高校、C高校」をまとめて滑り止め&第2・3志望として同時に申し込めるということです(最大4校)。

「1回しか試験はないけれど、不合格通知を食らってから慌てて次を探すストレス」がなくなったのは、メンタルが弱い現代っ子にはむしろプラスかもしれません。


今すぐすべき「2つの対策」

「システムは分かったけど、結局うちの子、勉強せえへんし落ちるわ...」と諦めるのはまだ早いです!新入試を味方につけるための「処方箋」をお渡しします。

対策1:「副教科」を絶対に捨てないで!

共通枠の合否を分ける内申点(195点満点)ですが、実は京都のルールでは「副教科(音楽・美術・保体・技家)の成績が2倍」になります。5教科(国数英理社)がオール3でも、美術や体育で「4」や「5」を取っていれば、内申点を大きく稼げるのです!

勉強嫌いな子に「数学で5を取れ!」と言うのは無理難題ですが、「体育の授業で大きな声を出す」「美術の作品を真面目に仕上げる」なら、今日からでも頑張れますよね。まずはそこから褒めて伸ばしましょう。

対策2:ペーパーテスト以外の「持ち味」を武器にする

新入試の「独自枠」では、学校によって面接や作文、活動実績が重視されます。「勉強は嫌いやけど、コミュ力だけはある」「部活を3年間無遅刻無欠席でやりきった」「ゲームの知識なら大人顔負け」。そんな「机の上の勉強以外の強み」が、そのまま合格のパスポートになる高校がこれまで以上に選びやすくなります。お子様の良いところ、ぜひ5つ探してみてください。


最後に:お母様、一人で抱え込まんといてくださいね

今回の入試改革は、保護者世代の経験が通用しない「大革命」です。スマホでのWEB出願や、複数校の戦略的な組み合わせなど、お母様にかかる情報戦の負担はぶっちゃけ増えます。

「うちの子の成績やと、共通枠の3校はどこを書けばいいの?」

「面接の練習なんて、家では絶対反抗してやってくれない!」

そんな時は、ぜひ当塾を頼ってください。私たちは勉強を教えるだけでなく、京都の最新入試データをもとにした「戦略立て」と、お子様の「ヤル気スイッチのハッキング」のプロです。お母様のイライラを、塾に半分預けに来てくださいね。教室でお待ちしております!


PAGE
TOP