2026.01.192026年度共通テスト数I A 問題講評

遅ればせながら

あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。

今年の冬期講習は昨年以上に多くの方にご参加いただき
僕自身も9時半から21時半まで授業をすることもあり
なかなか記事の更新ができませんでした。
ここから更新ペースを戻していきたいと思います。

さて、2016年最初の記事は、昨日行われました

大学入学共通テスト 数I・A

に関する問題講評となります。

新課程2年目は初年度より難化する傾向がありますが
今年はどうだったのでしょうか。
早速、みていきたいと思います。


【第1問】
〔1〕集合に関する問題。
個人的には「入ってきにくい問題」でした。
慎重に解かないと間違えそうな気がします。
1問目をスムーズに乗り切れるかは
その後の流れに影響しやすいと思いますが
自分だったら影響があったかもしれません。
「こんな簡単(そう)な問題で」という意識が
焦りに繋がった気がします。

〔2〕は図形と計量(三角比)に関する問題。
(1)は非常に簡単で解きながら先が読める問題。
(2)は明らかに(1)と同様に解けば良いと
わかる問題ではありますが、逆に
「また同じように解かせるの?」と面倒臭い気持ちに
させられ萎えながら解くことに。
図も自分で描く必要があるので、ただただ面倒でした。
受験生的には同じように解けば良いという安心感は
ありがたいのかもしれませんが。


【第2問】
〔1〕二次関数に関する問題。
センター試験の時代は二次関数の問題は3つぐらいの
パターンしかなく、対策しやすい単元でした。
共通テストになり、そこは工夫されている印象です。
パターン暗記の人には、やや解きにくさがあったかも。

〔2〕データの分析に関する問題。
今回、第3問と並んで簡単な問題だったと思いますが
(3)の四分位範囲を求めさせる問題は
今回の問題の中で最も良問だったと思います。
あまり見たことがない問題だったと思いますので
少し思考力が問われたのではないかと思います。


【第3問】
図形に関する問題。
(1)は図を描きながらその先(問題)が予想できる
パターン問題でした。
(2)に入っても、必要な部分を抜き出して図示すれば
自ずと何を使うかが浮かんできやすい問題でした。また

(1)での考察に注意すると

のような丁寧な誘導があるのも解きやすかった要因です。
ただ、配点との兼ね合いなのか、ス・セを答えさせて
さらにソを答えさせる意味がよくわかりません。


【第4問】
場合の数・確率に関する問題。
(1)は表や考え方を示してくれている親切な問題。
解きやすかったと思います。
(2)に入ると途端に複雑になるため、自ら表を書いたり
といった

情報整理力

が必要だったと思います。
よく共通テストの数学を「読解力が必要」と言いますが
何度も申し上げてきましたように、数学の問題文を
理解する力ぐらいで「読解力が必要」とは思いません。
そんなことよりも情報整理力を高めることを
意識していかないと共通テスト数学は点が取れません。

明らかに昨年よりも難化したと思います。
(1)が非常に簡単で(2)になると一気に難しくなる
といった問題が多かったように思いますね。
そのため、(2)で大量失点してしまったという人も
多いのではないでしょうか。

以上で数I Aの問題講評を終わらせていただきます。

 

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