「教室にある観葉植物を枯らしてはいけない！」
25年前、当時の上司から言われた言葉です。観葉植物を枯らす人間に、子どもを育てることはできないということでした。

「定期的に水をあげる。成長して大きくなったら植木鉢を変えること。そんな観葉植物さえ枯らす人が、思春期の子どもたちを育てることができるはずはない」ということでした。確かにそうの通りだと思いました。

25年間それを実行してきましたので、教室の観葉植物もかなり増えました。
ゴールフリー鶴瀬教室の観葉植物が多い理由は、１本も枯らした観葉植物がないからです。

開校当時からある観葉植物２つです！